農繁期 ― 2014/06/05
小学校に入学(昭和33年)した頃には、”田植えの手伝い”を理由に”欠席扱いをされない休み”を取ることができました。当時の農家では、子供と云えども貴重な労働力でした。6月には”国民の祝日”が無いので、子供にとっては貴重な公休日、中旬の入梅の頃に必ずやってくる”その日”が待ち遠しかった記憶が残っています。しかし卒業するころには、コメを作る農家も作付面積も減って、”田植え休みを取る小学生”はいなくなった。
当地では、田植えの時期がどんどん早くなってきた感があります。ちなみに亡父の日記を調べてみると、昭和ヒト桁ごろの6月初旬は養蚕と大麦の収穫に明け暮れ、中下旬に田を起こし、7月に入って本格的に田植えをしていたようです。(記:6月5日)
*
6月1日(日曜日):晴れ,暑い.
今日は日曜日-近所の田んぼで、一斉に田植えが行われた。ブログ主は明日の予定。畔の補修と本田を均しながら周りを見渡すと、5か所で田植えが行われていました。隣の田んぼは10時に着手。下の写真は約1時間が経過したところです(写真1)。
当地では、田植えの時期がどんどん早くなってきた感があります。ちなみに亡父の日記を調べてみると、昭和ヒト桁ごろの6月初旬は養蚕と大麦の収穫に明け暮れ、中下旬に田を起こし、7月に入って本格的に田植えをしていたようです。(記:6月5日)
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6月1日(日曜日):晴れ,暑い.
今日は日曜日-近所の田んぼで、一斉に田植えが行われた。ブログ主は明日の予定。畔の補修と本田を均しながら周りを見渡すと、5か所で田植えが行われていました。隣の田んぼは10時に着手。下の写真は約1時間が経過したところです(写真1)。

写真1 親戚の水田(20a).最近では珍しくなった歩行式の田植機を操って、従妹の次男夫婦が摂氏30度超の炎天下で頑張っている.明日はこの機械を借りて、写真右隣の田んぼで田植え。向こう側の休耕田には、”ケリの夫婦”が棲んでいます(写真2)。
写真2 炎天下の抱卵:産卵日が不明ですが、5月19~22日間であることは間違いなく、仮に21日とすれば今日で11日目。鶏の孵化日数は3週間と小学校で習いました。十姉妹とカナリヤ、セキセイインコを飼ったことがあり、1週間から10日ほどで孵っていたように記憶しています。この鳥は鳩くらいの大きさなので2週間以上は掛かり、今週末の孵化を予想しますが、どうなることやら。
この辺りは標高80mの洪積段丘面にあった原野を、明治から昭和にかけて畑地に開墾し、さらに昭和30年頃の土地改良で水田に作り変えた所です。それで水田とは云うものの、土壌はクロボク土が主体。当時の改良工事は人力ですから、水田の1区画は広くても10aどまり(写真1の水田は畔を壊して1枚に変えもの)。農作業の多くが機械化された現代では、手慣れた人が作業すれば、1反の田植えに2時間はかからないようです。私は外にすることがないので、一日かけて遊ぶつもり。
6月4日(水曜日):曇り
2日(月曜日)に田植えをして、3日は休息日(苦笑)。機械植えの出来栄えが、”あまりに見っともない”ので、欠株の補植と植え直しの手作業をして半日遊ぶ(写真3)。
この辺りは標高80mの洪積段丘面にあった原野を、明治から昭和にかけて畑地に開墾し、さらに昭和30年頃の土地改良で水田に作り変えた所です。それで水田とは云うものの、土壌はクロボク土が主体。当時の改良工事は人力ですから、水田の1区画は広くても10aどまり(写真1の水田は畔を壊して1枚に変えもの)。農作業の多くが機械化された現代では、手慣れた人が作業すれば、1反の田植えに2時間はかからないようです。私は外にすることがないので、一日かけて遊ぶつもり。
6月4日(水曜日):曇り
2日(月曜日)に田植えをして、3日は休息日(苦笑)。機械植えの出来栄えが、”あまりに見っともない”ので、欠株の補植と植え直しの手作業をして半日遊ぶ(写真3)。

写真3 田植えの出来栄え:ワダチが残っているところは、田植え時に田面が水面上に露出していた部分。要するに、均平化がいい加減だった証拠。水深を深くすれば、簡単にそれを隠すことはできます(笑)。どこが高くどこが低いかは、十分承知している積りですが、なかなか思い通りに土を動かせません。
本田面積は870㎡、向こう側の枕地を空けて、手前の800㎡に購入したヒトメボレ苗を植えました。昨年は、アキタコマチを1株当たり2~3本で植えましたが、今年は当日になって4~5本にするゾと心変わりしたので、当然のことながら当初の注文数(7箱)では足らなくなり、田植えの途中で追加購入(4箱)に走る羽目に・・・。再開後、見込みのいい加減さにより、追加苗も加えても不足しそうだったので、最後には機械植えを放棄。結局、200㎡ほどの範囲を手で植えました(写真の視野内は世間並みの密植機械植え)。
なお100㎡足らずの空き地には、庭先に置いた箱の中で出芽したばかりのコシヒカリを植えるつもりです。
上写真の斜め左向こうの休耕田では、今日もケリがうずくまっています(写真4)。
本田面積は870㎡、向こう側の枕地を空けて、手前の800㎡に購入したヒトメボレ苗を植えました。昨年は、アキタコマチを1株当たり2~3本で植えましたが、今年は当日になって4~5本にするゾと心変わりしたので、当然のことながら当初の注文数(7箱)では足らなくなり、田植えの途中で追加購入(4箱)に走る羽目に・・・。再開後、見込みのいい加減さにより、追加苗も加えても不足しそうだったので、最後には機械植えを放棄。結局、200㎡ほどの範囲を手で植えました(写真の視野内は世間並みの密植機械植え)。
なお100㎡足らずの空き地には、庭先に置いた箱の中で出芽したばかりのコシヒカリを植えるつもりです。
上写真の斜め左向こうの休耕田では、今日もケリがうずくまっています(写真4)。
写真4 6月4日午後3時のケリ。
捕食に巣を離れた機会に双眼鏡で覗いたところ、まだ孵化していないようです。抱卵中の雌鳥(?)が巣を離れるときに、近くに居る雄鳥(?)が交代して卵を抱くことはないようで、一時的に卵は放棄状態になります。今日は曇りでやや涼しく、卵を温める作業も多少は楽だったでしょうが、この冷気は明日からの荒天の前兆なので・・・。
捕食に巣を離れた機会に双眼鏡で覗いたところ、まだ孵化していないようです。抱卵中の雌鳥(?)が巣を離れるときに、近くに居る雄鳥(?)が交代して卵を抱くことはないようで、一時的に卵は放棄状態になります。今日は曇りでやや涼しく、卵を温める作業も多少は楽だったでしょうが、この冷気は明日からの荒天の前兆なので・・・。



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