”ケリ”の抱卵2014/05/23

5月23日:
 休耕田(13a:50m×26m)の管理を頼まれてトラクターを走らせていたら、田んぼの真ん中付近で、”ケリ”の激しい鳴き声が聞こえた。声の方に視線を向けると、10mほど離れた畝の高い処に一羽がうずくまっており、別の一羽が少し離れたところを歩きながら怒ったように鳴き叫んでいました。「卵があるかも!」

 家からカメラを持ってきて、今日の予定は「野鳥観察」に変更。
休耕田の田起こし
写真1 田んぼの真ん中にうずくまっているケリ:向こうの道路から約25m離れていま
す(レンズ:105mm)。先週土曜日(5月17日)に荒起こしを済ませ、今日は2回目、右半分の耕起を済ませたところです。荒起こし後の営巣-名ばかりの巣ですが。

抱卵中のケリ
写真2 抱卵中のケリ:トラクターで2mほど離れた処を耕しながら撮影(105mm)。初めはジッと睨んでいましたが、暫くして巣から5mほど離れた処へ歩いて行き、こちらを威嚇するように鳴き始めました。もう一羽はこの時、頭上から当方をめがけて鳴きながら急降下を繰り返していました。ヤカマシイこと!

ケリの卵
写真3 ケリの卵:大きさはウズラの卵くらい・・・少し大きいかも知れません。

 この田んぼは、来週末に代掻きをして、除草剤を散布する予定でしたが・・・。夕方、自宅に帰り、ツレアイに話すと;『石を投げて追い払ったら』・・・。数年前、別の遊休畑で草を刈っていたとき、”ケリのつがい”に頭を狙った威嚇飛行を繰り返された光景が蘇ったらしい。
 18日以降の産卵です。ヒナの巣立ちまで湛水しないで放置すると、隣の水田から浸透してくる水で草どもが威勢よく育つことでしょう。

余禄:しばしばトラクターの後からついてくる鳥々
その他の野鳥
写真4 ムクドリと?(たぶん、セグロセキレイ)

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