再び稲刈り ― 2016/09/16
9月16日 金曜日・大安 曇り
自家用米のコンバイン刈りと乾燥は10~12日間に終了。ひと月前に計画した安息日を挟んで、今日は営業用の田んぼ(写真1:白い矢印、借地14a)でヒトメボレを刈る。
安息疲れにより午前10時に自宅を出る。この時点で「今日中には終わらないかも!」
まずはコンバイン(2条刈り)を移動から。これが大仕事です。
田んぼ中央*に仮置きしておいた機械を、道路際まで移動して、泥落とし!
*地域事情:わが町では、農業機械を道路際に仮置きすると盗難リスクが高いらしい。
自家用米のコンバイン刈りと乾燥は10~12日間に終了。ひと月前に計画した安息日を挟んで、今日は営業用の田んぼ(写真1:白い矢印、借地14a)でヒトメボレを刈る。
安息疲れにより午前10時に自宅を出る。この時点で「今日中には終わらないかも!」
まずはコンバイン(2条刈り)を移動から。これが大仕事です。
田んぼ中央*に仮置きしておいた機械を、道路際まで移動して、泥落とし!
*地域事情:わが町では、農業機械を道路際に仮置きすると盗難リスクが高いらしい。
写真1 刈り取り予定地(白い矢印)
駐車場でクローラーに付いた泥の大物を除去し、残った泥が少し乾くのを待つ。
次に道路へ出て、10mほど移動(写真2)させる。路上に落ちた泥・ゴミを田んぼへ。
脱穀ゴミ(赤い矢印)には籾が混ざっている。回収すべきか思案。迷っているうちに、何故か未熟な籾が多く目に留まりだした。「これは野鳥のエサ」、田んぼに掃き戻す。
駐車場でクローラーに付いた泥の大物を除去し、残った泥が少し乾くのを待つ。
次に道路へ出て、10mほど移動(写真2)させる。路上に落ちた泥・ゴミを田んぼへ。
脱穀ゴミ(赤い矢印)には籾が混ざっている。回収すべきか思案。迷っているうちに、何故か未熟な籾が多く目に留まりだした。「これは野鳥のエサ」、田んぼに掃き戻す。
写真2 コンバインの泥とゴミ掃除
前進-掃き掃除、後退-掃き掃除・・3回繰り返したところで落下物が許容量以下に。
交通量の減る12:30になった、さあ移動。市道3路線を経由する250m大移動である。
13時には目的地に到着。出発点まで落下物を拾いつつ戻る。ひと安心-食事に帰る。
前進-掃き掃除、後退-掃き掃除・・3回繰り返したところで落下物が許容量以下に。
交通量の減る12:30になった、さあ移動。市道3路線を経由する250m大移動である。
13時には目的地に到着。出発点まで落下物を拾いつつ戻る。ひと安心-食事に帰る。
写真3 道路からみた田んぼ。向こう端までざっくり50mで、東西の長辺。北側の電柱から南側に見える赤いコンバインまでが全幅で約28m、本田面積は約1,400㎡。昔風には一反四畝(イッタンヨセ)、約425坪。現代風には14 a=0.14 ha。
田んぼ外周部に植わっているイネの成長は、普通は中の方よりも早く進みます。道路際のイネは刈り取り適期を完全に過ぎました。中の方は『もう待てない』状態、とは云っても、立ち枯れまでには、十分な余裕がある。適期は、まぁ、気分問題です。
田面中央の濃緑色の繁みはヒエです。
ヒエの多い箇所は、前作と前々作で畑状態の時の通路。除草が不十分だった箇所。そのような処は水田に変えても、初期除草剤の1回使用では雑草が残り易い-ことが分かった=今年の成果の一つ。なお移植栽培では、除草剤は初期剤を1回と決めています。
この程度の雑草は稲の生育に障害になりません。種子が落ちそうな茎を選んで”穂摘み”-8月中旬以降の私の雑草管理。今年はこれまでに、すでに3回実施済み。
13時30分再開;明日の本番に備えて、畔際刈りに着手(写真4)。
コンバインの構造は運転席は右端、刈取り部は左側に偏って配置されている。それで田んぼの中では反時計回りが原則になります。この田んぼは出入り口を南西端に作ったので、まず南の畔際処理から開始(写真4)。
田んぼ外周部に植わっているイネの成長は、普通は中の方よりも早く進みます。道路際のイネは刈り取り適期を完全に過ぎました。中の方は『もう待てない』状態、とは云っても、立ち枯れまでには、十分な余裕がある。適期は、まぁ、気分問題です。
田面中央の濃緑色の繁みはヒエです。
ヒエの多い箇所は、前作と前々作で畑状態の時の通路。除草が不十分だった箇所。そのような処は水田に変えても、初期除草剤の1回使用では雑草が残り易い-ことが分かった=今年の成果の一つ。なお移植栽培では、除草剤は初期剤を1回と決めています。
この程度の雑草は稲の生育に障害になりません。種子が落ちそうな茎を選んで”穂摘み”-8月中旬以降の私の雑草管理。今年はこれまでに、すでに3回実施済み。
13時30分再開;明日の本番に備えて、畔際刈りに着手(写真4)。
コンバインの構造は運転席は右端、刈取り部は左側に偏って配置されている。それで田んぼの中では反時計回りが原則になります。この田んぼは出入り口を南西端に作ったので、まず南の畔際処理から開始(写真4)。
写真4 畔際の刈り取り風景。端の1条はぬかるむ*ので田植え用の長靴を履き、鎌で借る。手刈りした稲束は一輪車とコンバインの屋根に仮置きしながら、2~3条目を機械刈りで進む。
*畔の右側の田面は我が方よりも約20cm高い。栽培品種はアサヒノユメ、現在は登熟の真っ最中;田んぼは飽水状態。必然的に畔越しの浸透水により、端の1条付近では今でも田植えができるほどグチャグチャ。悪戦苦闘しているうちに日が傾きました。
一方こちら、北の端では;
*畔の右側の田面は我が方よりも約20cm高い。栽培品種はアサヒノユメ、現在は登熟の真っ最中;田んぼは飽水状態。必然的に畔越しの浸透水により、端の1条付近では今でも田植えができるほどグチャグチャ。悪戦苦闘しているうちに日が傾きました。
一方こちら、北の端では;
写真5 北畔際の稲穂の様子-やはり適期過ぎですが、田面まで垂れ下がった稲穂が無いことが救い。田面は地下足袋で作業できる程度。道路排水溝との離隔が十分あるので手刈りの必要なし;もくろみ通りです。
なんだかんだで午後6時;薄暗くなった頃に4辺の外周処理を完了。
市道際を適当に掃除して帰宅。
乾燥機に放り込んで送風処理-午後10時*に機械停止。
*夜通し送風機を回し続けたいが、小屋から20mの距離に人家が建ったので、そうゆう訳にもいかず。
なんだかんだで午後6時;薄暗くなった頃に4辺の外周処理を完了。
市道際を適当に掃除して帰宅。
乾燥機に放り込んで送風処理-午後10時*に機械停止。
*夜通し送風機を回し続けたいが、小屋から20mの距離に人家が建ったので、そうゆう訳にもいかず。





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