タバコ缶が変わった2016/11/29

-追記-
このブログは2009年11月に書き初めたことを思い出した。
意図は、タバコとパイプについて書くぞ! 忘れた訳ではありません。
せっかくの記念月、今月すでに数量合わせで書いたものは、みな破棄しました。
何度目かの再出発です。

11月29日(火曜日)大安
物理法則は、言葉の説明を聞いても「分かる」ようで「分からん」話が多い。
夕刊のコラムで『自発的対称性の破れ』を読んでいたら、ピンポンが鳴った・・・
出てみると、代金引換のタバコ缶が届いたよと云うチャイムだった。
梱包を開けると、ダンヒルのフレイク缶と、ラットレーのマーリンフレイク缶。
この二銘柄を注文したのは、まぁ必然ですが、
下のように以前の缶と並べると、互いに形を換えているのが何となくおかしかった。
タバコ缶の形が変わった
非愛好者向け註
写真奥の缶はそれぞれ数か月前に購入したときの容器。手前が今日到着したもの。
以前は丸缶だったものが角缶に、角缶が丸缶に換わったと云うだけのことです。

10月末に畑でローズマリーの生け垣を剪定していて、赤鬼面になった。
痒いやら気持ちが悪いやらで、ひとりでに断煙。
3日目くらいから2週間は意志によって断ったが、そのご後仕事の能率が急速悪化。
やむなく11月中旬から業務改善に取り組む;
ノ~シガレットスモーキング、パイプスモーキングオンリーにより月末に至る。
1ボウルを1回あたり5分間くらいの喫煙とし、これを3~4回で一日が暮れる。
仕事の処理速度が向上、タバコ葉代金も安上がり(嬉々)

11月30日水曜日に追記
マーリンフレークを開けたら、在りし日のダンヒルフレーク然としていて
ダンヒルフレークは、以前のマーリンぽい雰囲気になっていることには笑った。
タバコ缶の中身
タバコ自体の取り換えは無いので、ご安心を。

12月3日土曜日に追記
マーリンフレイクは、以前よりもしっとりした指ざわり-含水比が高くなった?
裁断もキチンとしてあるせいか、味も良くなった気がします。
おかげで消費が早くなりました。